倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
今年の6月に総務課に、来庁者の最も多い本庁舎1階男性用トイレにサニタリーボックスの設置をお願いしましたところ、早急に対応していただき、1階と、それから3階にも設置していただいたと伺いました。感謝申し上げたいと思います。 その後の利用状況や市民の方の反応等はどうだったでしょうか。
今年の6月に総務課に、来庁者の最も多い本庁舎1階男性用トイレにサニタリーボックスの設置をお願いしましたところ、早急に対応していただき、1階と、それから3階にも設置していただいたと伺いました。感謝申し上げたいと思います。 その後の利用状況や市民の方の反応等はどうだったでしょうか。
市の公共施設の現状でございますけれども、例えば太陽光パネルにつきましては、この市役所の本庁舎ですとか、成羽長寿園・こども園、あとは学校施設等に設置しているほか、照明設備のLEDへの更新についても、過去4年間で5,000万円以上を投じまして順次必要な箇所から対応しているところでございます。
倉敷市立中央図書館は複合施設として本庁舎東側駐車場に移転し、自然史博物館はライフパーク倉敷敷地内に、また、倉敷市屋内水泳センターを水島緑地福田公園水泳場と統合するという計画が発表されました。 ライフパーク倉敷には、西日本一のプラネタリウムや科学センター、埋蔵文化財センターがあり、会議室や図書室もよく活用されています。自然史博物館が移転すると、さらに生涯教育施設や教育施設の利用者増が見込まれます。
なお、今年度の取組によるCO2削減量は、太陽光発電設備設置においては年間約59トン、本庁舎においては年間約6.2トン、また本庁舎の電気代は年間約430万円の削減を見込んでいます。 生ごみ等資源化事業の進捗状況については、生ごみ資源化施設の稼働開始に伴う焼却施設の集約化や、集約化後の課題への対応について、真庭市廃棄物減量等推進審議会で審議していただきました。
令和3年のピースロード2021 イン 岡山についても、令和2年と同様の認識で後援し、イベントの一行が8月11日に市役所に立ち寄ったことから、本庁舎正面出入口前で見送りをしたものでございます。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) 分かりました。令和3年8月11日に市へ立ち寄り、見送ったということなので、それ以上お聞きはいたしませんが。
次に、ゼロカーボンシティへの取組として、水島清掃工場で発電した電気を中国電力ネットワークの送電網を活用して本庁舎、下水処理施設等、計9つの公共施設にも自己託送により供給することで、1年間当たり約252トン相当のCO2排出量削減を行い、また現在の燃料費調整単価で換算いたしますと約7,000万円の電気料金削減効果を見込んでございます。
でですね、本庁舎、洋式化を令和3年度、改修工事で100%したわけなんですけれども、もともと洋式化率は何%だったのか、ちょっと教えてください。 ○議長(岡村咲津紀君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。 本庁舎のトイレの洋式化率でございますけれども、本庁舎にはですね、1階から3階、12穴あります。
庁舎等LED改修事業で204万2,000円、役場本庁舎及び健康福祉センター各室の蛍光管641本をLED管に回収したものでございます。1つ飛びまして、個人番号関連事業で524万4,000円、マイナンバーカード1,569枚を交付したものでございます。なお、マイナンバーカードの通算交付枚数は4,697枚、普及率は約42.5%でございました。 次に、民生費です。
6月23日、岡山県文化財保護協会賞の授与式が本庁舎で行われ、出席をいたしました。熊澤蕃山顕彰保存会が受賞者で、会長のほか2人の副会長などが出席をされました。 6月28日、岡山県立和気閑谷高等学校の学校運営協議会があり、出席をいたしました。 7月5日、新しい図書館を創ろう会が開催され、活発な意見交換が行われました。
まず、議第53号令和4年度鏡野町一般会計補正予算(第1号)歳入全般及び歳出のうち、総務常任委員会が所管する費目につきまして、委員から、庁舎臨時管理費、機構改革に伴い本庁舎にローカウンターを増設するための費用200万円となっていますが1台幾らか。
今議会に上程されています補正予算(案)に庁舎等再編整備事業として、デザインビルド方式による防災危機管理センター棟整備及び本庁舎長寿命化等を行う事業として、債務負担行為77億円余り、それから児島地区公共施設再編整備事業として、児島地区の5つの公共施設、これは市立短期大学、児島文化センターホール機能、児島児童館、児島憩の家、倉敷ファッションセンターの複合化等の基本構想及び基本計画策定の債務負担行為2,890
庁舎再編計画のうち、本庁舎西棟改修工事は令和5年2月、長船支所新築工事は令和5年1月の完成を目指し進めています。福祉部、こども・健康部及び長船支所の移転は、窓口の繁忙期となる年度末等を考慮し、令和5年5月を予定しています。 また、ゆめトピア長船の改修及び長船町公民館の移転については、令和6年度の開館に向け準備を進めています。 ウクライナ避難民への支援等について。
また、防災・災害対応機能強化の早期実現に向けまして、防災危機管理センター棟の新設と本庁舎の長寿命化・浸水対策を行う庁舎等再編整備事業については、令和3年4月に策定した基本構想を踏まえて、現在、基本計画を策定しているところですが、早期の事業完了とコスト縮減効果等を考慮しまして、DB(デザインビルド)方式により、本庁舎駐車場棟西側に、3階建て、延べ床面積6,500平方メートル程度の防災危機管理センター棟
私からは、本庁舎及び健康福祉センターについてお答えをさしていただきます。 まず、里庄町役場本庁舎の洋式トイレの数でございますが、全部で12穴ございまして、昨年度、令和3年度に行った改修工事によりまして、庁舎内のトイレは全て洋式トイレになっております。 次に、健康福祉センターでございますが、全部で10穴ございます。そのうち、洋式トイレは5穴でございまして、洋式化率は50%という状況でございます。
また、選挙に触れる機会創出の一つとして、市内のある高校の生徒さんに本庁舎に設置した期日前投票所の入り口で来庁者に対しまして投票の呼びかけをしていただいたことがあります。また、成人式でチラシを配布したり、新しく有権者となった方には投票所入場券と併せて啓発資料を発送するなど、主権者意識の向上、啓発を図ってまいっております。
本庁舎等のLED化により消費電力を抑えることで、二酸化炭素排出量の低減と経費の節減を進めます。 以上、私からの説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 有元総合政策部長。 ◎総合政策部長(有元均君) それでは、次に、総合政策部関係の補正予算について補足説明をいたします。 同じく補正予算概要説明書6ページを御覧ください。
事業の目的は、本庁舎西棟1階部分を福祉部及びこども・健康部を移転し、利用するため改修し、併せて駐輪場の増設などの改修を行うものです。 令和4年3月4日に一般競争入札を実施し、仮契約を令和4年3月14日付で締結しています。 工事の概要は、改修工事で、鉄骨造2階建ての一部、改修床面積は639平方メートルでございます。 以上、議案第46号のご説明とさせていただきます。
鏡野町公共施設等総合管理計画の改定案に対しますパブリックコメントの実施につきまして、2月1日から3月2日までの期間中、町ホームページあるいは本庁舎及び各振興センター、公民館等で公表をいたしております。募集期間を通じまして、9件の御意見が寄せられております。内容につきましては、町民の理解度につきましてまだまだ不十分と感じております。
これは市役所本庁舎に整備しております内部情報系、住民情報系のネットワーク機器の更新や本庁舎と各地域局等出先機関を結ぶネットワーク機器の更新などに係るもので、期間は令和5年度から令和9年度、限度額は2億561万5,000円でございます。
このたびの対応につきましては、感染症対策本部会議で協議を行い、本庁舎2階フロアについては一部業務を縮小することとし、職員はテレワークやローテーション勤務などにより対応を行っております。 一方で、1階窓口業務などについては、業務を縮小することで市民への影響が大きく、専門性の高い業務や配置の職員数が少ないことによる業務継続を行う上での課題もございます。